初めての相続
「相続」ってなんでしょう?端的に言えば、相続とは「亡くなった方の財産・負債や権利・義務などの法律的な関係が他の人に移ること」です。一般的には、親子や夫婦、兄弟など、親族の間での財産/権利の移動ということになります。
相続によって財産/権利を受け継ぐ人を「相続人」、逆に財産/権利を遺す人(つまり亡くなられた方)を「被相続人」呼びます。
実際に、相続手続きを行うためには、その前提として
・まずは誰が相続人なのか?
・財産がどれだけあるのか?
・遺言は残されているか?
・財産をどのように分けるか?
・相続税は発生するのか?
を把握する必要があります。
これが正確に把握できていませんと、途中ですべてやり直しになってしまうこともあります。
相続のスケジュール
相続開始後は葬儀、法要、お香典返し、納骨など大切な仕事がたくさんあります。それらをこなすだけでも相当に大変なものですが、同時に相続の手続きもしっかりとしていかなくてはいけません。
しっかりと「いつまでに」「何をすべきか」を把握しておかないと、例えば相続放棄のように「後からでは間に合わない」ものもあります。まずは、下記をもとに相続のスケジュールを把握しましょう。

相続に「慣れている方」はいないでしょう。多くの方が初めての経験で、聞き慣れない言葉や手続きを、葬儀や初七日、四十九日といった法要を行いながら進めていかなければなりません。
不慣れな長い道のりには、その道を熟知したガイド役が大きな助けとなるはずです。
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